奇跡の実話から生まれた感動の物語「人はなぜラブレターを書くのか」。物語は1人の女性が20年の時を超えて綴った一通の手紙から始まった。高校生だった彼女が出会ったのは毎朝同じ電車に乗る富久信介だった。2000年3月8日に起きた日比谷線脱線事故で信介は帰らぬ人となった。それから20年後、信介が通っていたボクシングジムに一通の手紙が。その手紙を最初に受け取ったのはジムの会長の大橋秀行。大橋さんは「ビックリした」などと述べた。同じボクシングジムに通っていた川嶋さんは自身のタイトルマッチの日、トランクスに信介のイニシャルを刻んでいた。
