銭湯を体験するツアーで銭湯の天井や壁にプロジェクションマッピングが投影された。区の観光協会や旅行会社などが実施した。参加者は約20人。プロジェクションマッピングは東京工科大学の学生が約4カ月かけ制作したものである。参加者は黒湯と呼ばれる温泉で特別に足湯も体験した。飯嶋さんは「オーバーツーリズムと言われているがそういったことが大田区にはない」などと話した。羽田空港の利用者などにどう足を止めてもらうかが喫緊の課題とされてきた。そこで注目したのが銭湯で大田区は都内で最も多く銭湯がある街。これを起爆剤に観光客を誘致するのが狙いだという。