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「大石産業 鞍手工場(第二)」 のテレビ露出情報

パルプモウルドで最初に製品化されたのが卵のパック。高さ50cmから落としても卵が割れない設計だという。容器の真ん中に支柱があることで上からの荷重にも耐えられるという。落下実験や荷重実験を何度も行って強度とクッション性を担保している。パック作りの肝となるのが自社で設計~製造を行っている金型。これまでに1000種類以上の金型を製造。オーダーメイドにも対応するなど、金型を自由自在に操れるのが大石産業の強み。
大石産業はパルプモウルドの他にフィルムや段ボールなど合わせて4つの事業を展開している。創業は1925年。麻袋や藁を使った梱包資材を作る事業からスタートした。終戦後はショベルや大型のクラフト紙袋などを手掛けて業績を伸ばした。1953年、段ボールの製造を始めた。1963年、パルプモウルド製品を手掛けることに。この頃から廃棄物を再利用する環境対応の事業が本格化した。1960年代後半には樹脂製本の製造をスタートした。2009年に開発した究極のパッケージが「ゆりかーご」。
住所: 福岡県鞍手郡鞍手町古門4032-1

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