南米ペルーで今月7日行われた統領選挙の決選投票は右派でおととし亡くなったフジモリ元大統領の長女ケイコ・フジモリ氏と左派元通商観光相手ロベルト・サンチェス氏の2人が争った。選挙管理当局によると29日開票作業が終了、ケイコ氏が50.1%、サンチェス氏が49.9%の得票率だった。ペルーメディアはケイコ氏が勝利したと伝えているがサンチェス氏は異議申し立てを行う姿勢を示していて最終的な結果は選挙管理当局が来月3日にも発表する予定。ケイコ氏は29日、SNSへの投稿で「選挙管理当局による発表を待っている」とし「すべての国民のために秩序と希望の道を歩み始める時がさらに近づいている」と投稿した。
