バブル時代に売れたものを紹介。1つ目が日産自動車のシーマで当時の価格は500万円。土地代が高くマイホームを諦めた人が買ったという。同じ理由で外車も売れ、特にBMWのE30型は六本木のカローラとも呼ばれた。1991年のバブル崩壊の要因の一つは総量規制。土地代の高騰対策として政府が銀行に行った不動産融資の引き締め政策で、土地を買いたい人が銀行からの融資を受けられずに買えない事から土地への需要が下がり値段が低下。この影響で一部の人が銀行からのローンを返せなくなり、銀行が担保として土地を得るが土地代が下がっているため不良債権を抱える結果となった。
