輪島市西山町の大西山地区はおととし1月の地震で一部の住宅が全壊する被害を受けた他、9月の豪雨災害では土砂崩れによって地区の道路が通行止めになるなど大きな被害を受けた。約50年前から花が彩る集落にしようと、地元の住民が水仙を育てていて、その数は2万株を超えるまでになっていた。小谷泉喜区長によると地震の前には約30人が住んでいたが避難先から戻ることができない人もいて、住民の数は大幅に減ってしまったという。区長は水仙が咲き誇る地区に戻すために、草刈りなどの手入れをしていきたいという。
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