多い日には10時間以上寝るという二刀流の大谷翔平は全身の筋肉や骨格、体のゆがみなどを測定して体に合うマットレスを作り、枕もオーダーメイドするなどこだわっているそう。過酷なスケジュールをこなすプロ野球選手にとって睡眠は超大事で、巨人はベンチ裏に選手が仮眠を取れるリラックスルームを設置した。また巨人の選手は睡眠にこだわっていて、大黒柱の菅野は乾燥を防ぐため浴槽にお湯をためてから睡眠を取っているとのこと。また坂本勇人は遠征先にマイ布団を持ち込むほどのこだわりようとのこと。スタジオの松田はビジターのときは球場入りも遅いため、24時から12時間寝ていたなどと話した。