敵地・ピッツバーグで行われたパイレーツとの3連戦第2試合。大谷翔平は第3打席に二塁打を放った。ただ、この日の体調は思わしくなかった。予定ではこの日、今季12回目の先発予定だったが登板は延期。きのうから体調がすぐれず、試合前練習も途中で切り上げたという。それもで打者としての出場を志願。第3打席で見せた打球速度約175km/hの弾丸ツーベースに加え、第4打席には内角のシンカーに詰まらされ思わず叫んだ当たりだったが、そこから全力疾走を見せ内野安打をもぎ取った。MLB公式記者によると、大谷が打った球はベース中心から約60cm内側で、左打者のバント以外のヒットで最も内角だったという。大谷は2試合連続のマルチヒットとなったが、チームはナ・リーグ中地区最下位のパイレーツに連敗。あすのパイレーツの先発は怪物・スキーンズ。去年の新人王で今年のサイ・ヤング賞筆頭とみられている。昨シーズンの初対決では大谷が約161キロの直球をバックスクリーンに叩き込んでいて、再び怪物vsユニコーンに注目が集まる。
