WBCも終わり、いよいよ来週開幕するメジャーリーグ。大谷選手が初のオープン戦のマウンドに上がった。初回はテンポのいいピッチングでわずか5球で三者凡退。最高の立ち上がりを見せる。この日はピッチャーに専念。アイアトンさんとデータ確認や壁当てを行いながら次の回のピッチングに備える。2回はランナーを2塁に背負うがここからギアチェンジ。159kmのストレート、さらにスプリットで2つの三振を奪い無失点で切り抜ける。そのあとも110km台のカーブで内野フライに打ち取るなど緩急の付いたピッチングでバッターを翻弄する。大谷選手は5回途中まで投げ、1安打4奪三振無失点。開幕へ向け順調な仕上がりを見せた。3年ぶりの“開幕二刀流”で投手最高の栄誉「サイ・ヤング賞」の期待も高まる。
