侍ジャパンの選手達がヒットやホームランを打った際に披露する「お茶立てポーズ」。考案したのは、チェコ戦の9回を3者連続三振で締めた北山亘基だ。きっかけは、ポーズを考えてという日本ハムの大先輩、大谷からのオーダーだった。最初にお披露目されたのはオリックスの強化試合でのこと。そのポーズは左手の上で茶わんをクルクル回すというもの。しかし若干地味ということで今ひとつ浸透しなかった。そこでブラッシュアップし進化したポーズはすぐに広がりチームの一体感はアップした。また、野球ファンにも認知され公式グッズに。一方、試合後に大谷らが見せた韓国チームへの一礼も話題に。大谷らしい振る舞いは唯一出場しなかったチェコ戦でも。イニング間にキャッチボールを披露。その球はスタンドへ。しかし男の子が取り損ねると自ら駆け寄り、直接手渡す神対応。男の子にとって思いがけないプレゼントになった。
