ドジャース・大谷翔平が今季初の二刀流で出場。先発として長いイニングを投げたい大谷は打たせて捕る省エネピッチングで1回を3人で抑えた。効果的だったのが縦に大きく曲がるカーブ。この試合、6回を1安打無失点に抑えた。打者としては昨シーズンから続く連続出塁記録を自己最長タイの36試合に伸ばした。7回には2試合連続のヒット。投打にわたる活躍で今季初勝利。この試合で投げたカーブの割合は24%。昨季平均8.8%を大きく上回る。カーブが増えた理由についてFull-Count・小谷真弥記者は「肩肘の負担が少ないボールと言われている。怪我を防ぐという意味でもカギになるボール」と語った。二刀流でのフルシーズン出場へ、大谷のカーブに注目。
