2026年4月7日放送 0:00 - 0:45 フジテレビ

FNN Live News α
【サステナブルなフェス▼MLB大谷&佐々木】

出演者
渡辺広明 堤礼実 今湊敬樹 吉岡恵麻 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

出演者がオープニングの挨拶。

(ニュース)
「アルテミス2」宇宙船 月の重力圏に

日本時間2日に打ち上げられた宇宙船「オリオン」は、月周回にむけて順調に飛行を続けていて、日本時間きょう午後1時半過ぎに月の重力圏に入った。人類が月の重力圏に入るのはアポロ計画以来54年ぶり。乗載している4人の宇宙飛行士たちは緊急時に着用する宇宙服のテストなどを行った。日本時間あす未明に宇宙船は月の裏側を飛行し、月面から約6550kmの距離に最接近する他、アポロ13号が1970年に記録した地球から約40万kmという人類史上最も遠い飛行記録を更新する見通し。

イランの“最大級” 石油化学施設攻撃

イスラエルのカッツ国防相は6日、イラン南西部アサルイェにあるイラン最大の石油化学施設を攻撃し稼働を停止させたと明らかにした。4日に空爆した別の施設と合わせてイランが輸出する石油化学製品の約85%を占める2つの施設が稼働停止状態になったとして経済に深刻な打撃を与えたと主張。イランメディアは死傷者はいないとした上で被害の状況を確認中だと伝えている。これに先立ち、アメリカのトランプ大統領はこれまで6日としていたイランとの交渉期限を7日夜に延長したと説明。さらに「イランが7日までに措置を講じない場合発電所や橋をすべて失うことになる」と述べた。イラン外務省のバガイ報道官は「停戦交渉は脅迫を含んでいはいけない」と反発している。

“ホルムズ”航行 登録制案浮上

CNNによるとイランとオマーンは事実上封鎖されているホルムズ海峡の航行再開に向け、2週間にわたり協議を続けている。検討されているのは石油タンカーなどに対しイラン側への事前登録を義務付けた上で「攻撃的でない国」の旗を掲げることを求める安全航行の枠組み。実現すればホルムズ海峡の管理権を事実上イランに認める形になる可能性があり、戦時下の合意は難しいとの見方も示されている。ホルムズ海峡を巡っては日本の船舶の一部も通過しているものの通行料の徴収が指摘され緊張が続いている。

高市総理 イランと首脳会談調整

午前の参議院予算委員会で高市総理はイランとの首脳会談について「段取りをつけている」と述べた。記者会見で木原官房長官は「現時点で電話での首脳会談について、具体的に決まっているということはない」と説明。茂木外務大臣が今夜、イランのアラグチ外相と電話で会談。外務省によると会談は約30分間で茂木大臣は攻撃の応酬や長期化に深い懸念を表明し「事態の早期沈静化が何よりも重要」との立場を強調。またアラグチ外相と意思疎通を継続していく事で一致したという。

長期金利 27年ぶり水準に上昇

きょうの債券市場で長期金利の指標となる10年物国債の利回りは一時2.425%まで上昇し1999年2月以来の高水準。背景にあるのは原油の一層の値上がり。先物価格は一時1バレル115ドル台まで上昇し、国内の物価高がさらに進むとの見方が広がっている。物価の上昇を抑えるため、日銀が早期に利上げに踏み切るとの観測も金利を押し上げている。長期金利の上昇は住宅ローンの固定金利引き上げにつながる事から動向が注視される。

“流通”競争力激化へ 「Olympic」買収

大手ディスカウントストア、ドン・キホーテが運営するパンパシフィックインターナショナルホールディングスは関東圏を中心にスーパーを展開するOlympicグループを7月をめどに完全子会社化すると発表。人件費や物流費の増加などで業績が低迷しているOlympicは今回の統合でドン・キホーテやMEGAドン・キホーテ、さらに食品中心の業態ロビン・フッドへ転換され首都圏での出店を加速させるとみられる。流通業界では去年7月にトライアルホールディングスによる西友買収などもあり、首都圏での競争が激化しそう。

スタジオ解説

消費経済アナリストの渡辺広明の解説。今回の買収は小売業全体の流れを象徴。去年7月にはトライアルが西友を買収。弱みのエリアを獲得するショートカット戦略。ドンキは深夜、若者、繁華街に強い一方、住宅地に日常使いが弱い。オリンピックを買収することによって郊外、住宅立地の既存店舗網を一気に収得できる事に加えて、生鮮や食品のノウハウを補完できる。注目は愛知県海士市に1号店をオープンする新業態のロビン・フッドへの転換。消費者の節約志向が強まる一方、共働き世帯の時短ニーズも高まる中で食品で日常的な来店を促して、非食品で利益を得る。ディスカウントの浸透が大手との競争で焦点。

市場拡大受け 冷凍食品拡充

イトーヨーカ堂が発表した新たな冷凍食品。自社展開するフードコートブランド、ポッポのメニューを冷凍食品として家庭向けに提供。今川焼きやポテトなど全11品が自宅でも手軽に楽しめるようになる。背景にあるのは冷凍食品市場の拡大。共働き世帯や高齢世帯の増加などを受け、冷凍食品の2024年の国内消費額は約1.3兆円と過去最高。イトーヨーカ堂は惣菜売り場と隣り合わせた冷凍食品売り場を約1.5倍の広さに改装し、ポッポブランドで軽食やおやつ需要を取り込みながら冷凍食品全体の売上を拡大する狙い。

都市型音楽フェス “サステナ”進化へ

きのうまでの3日間横浜で行われた都市型フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」は、去年に続き横浜市の全面協力のもとソニー・ミュージックグループが中心となって開催された。フェスの大きなテーマが「サステナブル」で、入場無料の会場で行われたお笑い芸人のステージには手話通訳者が立った。より多くの人が笑いを共有できるような環境づくりを目指している。「リソースハブ」と呼ばれる施設では、来場者が会場内で出たゴミを持ち込むとキャラクターのステッカーやコースターを受け取ることができる。ドリンク用のカップは植物の搾りかすなどバイオ由来素材を原料としていて、飲み終わったら回収されリサイクルされるなど、資源循環型のイベントの実現を目指している。会場に置かれたカラフルな卓球台は、卓球のラケットの端材で作られている。CENTRAL実行委員会の田中萌乃さんは「ここで得た『気づき』を日常に取り入れ、行動につながっていけばいい」などと語った。

マツダ 中東向け生産停止 5月まで

マツダが中東に輸出する車両の生産を5月まで停止することがわかった。中東情勢の緊迫化により、ホルムズ海峡が事実上封鎖されていることが要因。すでに3月から中東向けの輸出を停止していて、今後は欧米向けの車両の生産を増やすことで全体の生産台数への影響をできるだけ抑える方針。

流通業界横断でサイバー対策

アサヒグループジャパン、NTT、トライアルホールディングス、三菱食品の4社はサイバーセキュリティー強化に向け、流通業界で初めてとなる「流通ISAC」の設立を発表した。業界を横断して情報共有や人材育成などで連携し、サイバー攻撃によるサプライチェーンの混乱を防ぎ、食料品などを安定的に供給することを目指すとしいる。

「からあげクン」ギネス認定

ことしで発売から40周年を迎えたローソンの人気商品「からあげクン」が、「世界で一番売れた揚げたてからあげ」としてギネス世界記録に認定された。累計販売数は48億食を超えているが、ローソンは原材料である国産鶏肉の価格は10年前の約2倍になっているとし、調達先を多様化して価格を据え置きたいとしている。

再開したばかり…中朝直行便運休

先月30日に再開したばかりの中国と北朝鮮の直行便が、再び運休となった。中国国際航空は6年ぶりに再開した北京と平壌を結ぶ直行便を取りやめた。週1便が予定されていたがきょうのフライトがキャンセルされ、来週以降の新規予約も停止している。香港メディアは「原油価格高騰を受け、乗客が少ない路線の運休を決めた可能性がある」と報じている。

Live News α × すぽると!
大谷翔平 先制ソロ&マルチヒットで復調の兆し

ドジャースとナショナルズとの3連戦最終戦は、雨で2時間以上開始が遅れた。大谷翔平は足を運んでくれた少年と2ショット写真に応じ、粋なはからいを見せていた。試合は両チーム無得点で迎えた3回、大谷が第2打席にソロホームランを打ち先制に成功した。この1発で連続試合出塁を40に伸ばし、イチローの持つ日本人最長記録まであと3試合に迫った。マウンドには中5日で臨んだ佐々木朗希が上がり、逆転の2ランホームランを許した。佐々木はその後もホームランを浴びるなどし、自己ワーストの6失点で苦しいピッチングとなった。大谷は第3打席に3試合連続のマルチヒットをマークし、チームも逆転で3連勝した。

安定感抜群 新システムも使いながら好投

本拠地での初登板を迎えたロッキーズ・菅野智之は、去年本塁打王のシュワーバーを151キロのシンカーで打ち取るなど、安定した投球を見せた。その後も2021年のMVP・ハーパーをスプリットで空振り三振に仕留めるなど強力フィリーズ打線をわずか1点に抑え、移籍後初勝利をあげた。

スタジオトーク

菅野智之は標高が高く打球が飛びやすいと言われる本拠地での登板だったが、安定感抜群のピッチングを見せた。レッドソックスの吉田正尚は16打席ノーヒットだったが、きょうは3安打と調子を上げてきている。

全力で挑む 最後まで貫いた26年の競技人生

冬季五輪で10個のメダルを獲得し先月の世界選手権で引退した高木美帆が、きょう引退会見に臨んだ。15歳で五輪に初めて出場した高木は、31歳でリンクに別れを告げるまで女子では最多となる通算10個のメダルを獲得した。高木は「レースに挑む上で一番意識していたのは、全力で挑みに行くこと」などと語った。

頼れる男 田中碧 先制点で4強進出に貢献

サッカー、イングランドのFAカップ。リーズの田中碧が、重要な1戦で約1カ月ぶりに先発出場した。前半26分に中盤で攻撃の起点となると、ゴール前まで一気に駆け上がり切り替えしてシュートを決めた。チームの勝利に貢献した日本代表が、ワールドカップに向け調子を上げている。

1 - 2

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.