きのうまでの3日間横浜で行われた都市型フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」は、去年に続き横浜市の全面協力のもとソニー・ミュージックグループが中心となって開催された。フェスの大きなテーマが「サステナブル」で、入場無料の会場で行われたお笑い芸人のステージには手話通訳者が立った。より多くの人が笑いを共有できるような環境づくりを目指している。「リソースハブ」と呼ばれる施設では、来場者が会場内で出たゴミを持ち込むとキャラクターのステッカーやコースターを受け取ることができる。ドリンク用のカップは植物の搾りかすなどバイオ由来素材を原料としていて、飲み終わったら回収されリサイクルされるなど、資源循環型のイベントの実現を目指している。会場に置かれたカラフルな卓球台は、卓球のラケットの端材で作られている。CENTRAL実行委員会の田中萌乃さんは「ここで得た『気づき』を日常に取り入れ、行動につながっていけばいい」などと語った。
