今週木曜日、大谷翔平がまた一つ歴史を塗り替えた。約1か月ぶりに投打二刀流で登場した第1打席、その初球、メジャー史上初の投手による先頭打者初球ホームラン。投げては、5回を投げ無失点4奪三振。規定投球回には1イニング届かなかったものの、これまで8度先発して未だ防御率は0点台。今月前半には自己ワーストの25打席連続ノーヒットを記録するなど銚子を落としていた。しかし、ここ1週間の打率は.478。大谷の状態についてベイツ打撃コーチはメカニクスが崩れていたと分析。調子を崩した期間のバッティングを見ると引っ掛けたゴロが多かった。そこでフリーバッティングで球を深い位置で捉えたところ逆方向にホームランを連発。復調のきっかけとなった。
