鎧兜を江戸時代から続く伝統技法を使い作る江戸甲冑職人・大越忠保さん。甲冑とともに生きる大越さんのONE MOMENTは見たものが甲冑に変化していく瞬間。江戸甲冑は500ものパーツを使い5000もの工程を経て作られる。強く印象に残る風景は東京タワー。祖母が創業した会社の三代目として色々なアイディアを注いだ現在の甲冑を生み出している。東京手仕事プロジェクトではデザイナーとのコラボで新商品を開発。優れた作品に贈られる賞を受賞している。
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