今年の日経平均株価は、2万6000円台で始まったが流れが変わったのは3月で、東証が資本効率や株価を意識した経営を要請し、4月にはウォーレン・バフェットが日本への追加の投資を検討していると伝わると一気に3万円の大台に乗せた。先月、一時3万3853円とバブル後の高値を33年ぶりに更新した。そんな中で特に株価が上昇した上昇率ランキングを紹介。10位は大阪ソーダ。大阪ソーダが手掛ける世界シェアトップの製品は思わぬところで需要が増えている。
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