スタートアップのat FORESTでは循環葬という新たな埋葬方法を手掛けている。考古学の専門家監修のもとで遺骨をパウダー状にして土に混ぜて自然に返す新たな埋葬方法で、埋葬エリアは真野寺にある森のエリアとなっている。循環葬では樹木葬などのように墓標を設けず、何も持たずに自然に還ることを目的にしている。墓仕舞いは2023年度に過去最多の約16万6000件を記録していて、近年の埋葬の形への価値観が変化している。循環葬では森の中に埋葬するため線香は禁止で、代わりに設置されたウッドデッキで森林浴をすることで墓参りの代わりにしてほしいという。