そして兵庫県の山間の民家でも不満があるときき取材。今回取材したリエさんは、夫と長男とつい先日生まれたツギノスケくんの4人家族。夫に対する不満は夜中にこどもが泣いても起きないこと。早速スタッフがスマホの三脚を渡し、家族への不満を撮ってきて欲しいと依頼。リエさん夫婦は築130年の古民家で生活。夫には趣旨を伝えず撮影。夫は長男を保育園にお迎えしていた。長男のクラノスケくんは集落で20年ぶりに誕生したこども。夫の仕事は古民家改修。腕前を活かしこどもの遊び道具は手作りで造っている。
早速、夫が夜中にこどもが泣いても起きないところを撮影。妻はお気に入りの絵本を持って寝室へ。長男が寝る寝室に夫のトシキさんも来たが、長男が絵本を詠んで欲しいと頼んだところ夫はすでに寝ていた。さらに時間がたち、次男が夜中に泣き、妻が授乳しているが夫は起きず。午前6時23分、夫が起床した。夫婦は元々大阪で暮らしており、2019年にジムで出会い交際。大阪の狭い家で暮らすことがストレスに感じ、憧れの山間の集落へ移住。いよいよ妻が夫に不満をぶつける。不満をぶつけると、おかげで日中仕事ができると言ったが解決にはならず、いつ草を刈るかという問いにも夫は冬になれば枯れるという回答だった。別の日、奥さんが草刈りをしようとすると夫が先に草刈りの準備をしており、草刈りをしてくれた。
早速、夫が夜中にこどもが泣いても起きないところを撮影。妻はお気に入りの絵本を持って寝室へ。長男が寝る寝室に夫のトシキさんも来たが、長男が絵本を詠んで欲しいと頼んだところ夫はすでに寝ていた。さらに時間がたち、次男が夜中に泣き、妻が授乳しているが夫は起きず。午前6時23分、夫が起床した。夫婦は元々大阪で暮らしており、2019年にジムで出会い交際。大阪の狭い家で暮らすことがストレスに感じ、憧れの山間の集落へ移住。いよいよ妻が夫に不満をぶつける。不満をぶつけると、おかげで日中仕事ができると言ったが解決にはならず、いつ草を刈るかという問いにも夫は冬になれば枯れるという回答だった。別の日、奥さんが草刈りをしようとすると夫が先に草刈りの準備をしており、草刈りをしてくれた。
