きのうは広い範囲で晴れて気温が上がり、真夏日となった地域もあったが、西日本と東日本では、あすにかけて大気の状態が非常に不安定になる見込みで、局地的な激しい雷雨に十分な注意が必要。きのう日中の最高気温が30.3度の真夏日となった高知県黒潮町佐賀では鯉のぼりとともに特産のカツオがデザインされたカツオのぼりが掲げられていた。三重県鳥羽市では子どもたちが二枚貝の化石を見つけていた。静岡県掛川市では親子連れがお茶の新芽を探していた。あす朝までの24時間に降る雨の量はいずれも多い所で、近畿で150mm、北陸で100mmなどと予想。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に十分注意するとともに、落雷や激しい突風、ひょうにも注意するよう呼びかけている。雷の音、急な冷たい風など発達した積乱雲が近づく兆しがある場合は頑丈な建物の中へ移動するなど安全を確保。
