2023年からストーカー犯罪に対しGPS付き電子足輪を導入。性犯罪やストーカー犯罪などで再犯の恐れが高いと判断された人物が対象。現在、約5200人が装置している。再犯率が低下したデータもある。性犯罪に限ると9分の1まで減少したので導入で効果は大きかったと政府はみている。位置追跡中央管制センターが韓国法務省の中にあり24時間体制で監視し特定の被害者や場所を接近禁止エリアに設定し異常行動がみられると監視センターが即対応する。1日、平均約15500件の警報が処理されている。自民党提言のGPS装着案についてアンケートをとると賛成が9831、反対が1003で9割が賛成。今回、取材したストーカー被害者・加害者も装着に賛成だと話している。佐々木さんはGPSの装着への課題は多いがカウンセリングの義務化など段階的に進めていくべきと解説した。
