中国宇宙ステーション「天宮」は2022年に完成し3人の宇宙飛行士が半年間滞在しながら運用を続けている。今回打ち上げられた中国有人宇宙船の飛行士には香港出身の宇宙飛行士が初搭乗した。また3人のうち1人は滞在期間を1年に延長し健康への影響を確かめる計画だという。米「アルテミス計画」では有人宇宙船が半世紀ぶりに月周回に成功し、“人類が地球から最も離れた距離”を塗り替えた。アルテミス計画でアメリカは2028年に有人での月着陸を目指しているが、中国も2030年に有人月面着陸を目指し、2035年にロシアと協力して月面基地建設を計画している。
