警察学校に密着。午前6時、警察学校の一日が始まる。規則正しい生活や体力づくり、同期との強い絆を育み一人前の警察官を目指す。山形県天童市にある県警察学校では大学卒程度は6か月、高卒程度は10か月間入校し知識や技術を学ぶ。初任科生は43人。捜査の授業では現場の事件や事故に対応するため実務的な技術と知識を学ぶ。模擬家屋では聞き取りや鑑識活動などの実践的な訓練を行う。この日の想定は盗難被害。被害者の事情聴取や被害届を作成する方法を学ぶ。警察学校の授業は1コマ80分で1日5コマ。一般教養、法学、警察実務、術科の4分野を受ける。昼食のメインは鶏ももの唐揚げ。管理栄養士がバランスを管理して作る栄養満点のご飯。逮捕術では動きもより実戦的となる。警察官は犯人から抵抗されたり攻撃されたりする場合がある。相手に与える被害は最小限に留める必要がある。警棒の訓練では間合い、部位を意識する。学生たちが生活するのが敷地内にある寮。共同スペースの奥には個室もある。高校卒業してすぐに入校した秋保遥貴巡査は犯罪や事故を未然に防ぐそんな警察官になりたいと述べる。秋保巡査は小学校に入る前から夢は白バイ隊員。秋保巡査は交通事故は身近で誰でも起こるようなこと。事故を未然に防げたらと述べる。
