太平洋クラブ美野里コースの1ホール目は右サイドにいってしまうとフェアウェイに行くように設計されバンカーにも注意。さらにプロキャディの杉澤伸章が3人のプレーを解説。甲斐、宮瀬、菅の順番で最初のショットを問題なく打った。9ホールで戦うこの対戦は各ホールにかけられた6ポイントをスコアによって競いあう。早くピンにいれた人がポイントを一人勝ち、二人同じポイントなら6ポイントを山分けなどとし、最も多く取得した人が勝利。
甲斐慎太郎は思ったほど球が飛んでしまったと答えたがグリーンから少し外れてしまった。宮瀬はナイスオンもグリーン左サイドへ。菅のボールはピンの近くにとどまった。甲斐はカップ付近にのせることに成功したが狙い外れてしまったという。一方菅が先にパー。宮瀬もパーとなり二人が6ポイントを山分けした。
第2ホールへ。緩やかに左にカーブしており、池が視界に入ってくるコース。甲斐は1打目は崖下のラフ。宮瀬は右のラフによった。菅はフェアウェイ左サイドへ。
甲斐慎太郎は思ったほど球が飛んでしまったと答えたがグリーンから少し外れてしまった。宮瀬はナイスオンもグリーン左サイドへ。菅のボールはピンの近くにとどまった。甲斐はカップ付近にのせることに成功したが狙い外れてしまったという。一方菅が先にパー。宮瀬もパーとなり二人が6ポイントを山分けした。
第2ホールへ。緩やかに左にカーブしており、池が視界に入ってくるコース。甲斐は1打目は崖下のラフ。宮瀬は右のラフによった。菅はフェアウェイ左サイドへ。