太田精器のテレビ情報 | 装置ヒグマを撃退！“ロボット狼” 50種の威嚇音驚きの進化も | Nスタ(2024/07/05(金)15:49)

「太田精器」のテレビ露出情報

センサーで野生動物を感知すると光や首が動き50種の威嚇音を発生させて追い払うモンスターウルフが開発された。開発期間は7年でこれまでイノシシやシカに効果があるとされていたが新たにヒグマにも効果があることが判明した。全国250か所に配置され、自走式のものが実証実験中である。

2024年6月25日放送　22:00 - 22:58　テレビ東京
ワールドビジネスサテライトWBS X: 北海道・上砂川町は、クマ対策としてオオカミ型ロボ「モンスターウルフ」を導入。赤外線センサーで動物の接近を確認すると、LEDランプを光らせ、オオカミや人間など50種類の声で威嚇するという。開発したのは北海道・奈井江町の太田精器で、現在大阪や鹿児島などの自治体が約250機導入し、アメリカなど海外からも問い合わせがあるという。
2023年11月1日放送　16:48 - 19:00　テレビ朝日
スーパーJチャンネル（ニュース）: クマを撃退する新兵器の「モンスターウルフ」は害獣をセンサーで感知し、激しい音と光で追い払うオオカミ型ロボット。今年は例年の約2倍の問い合わせが来ている。最大の特徴はクマを追い払う音で、50種類以上の獣の声や銃声などの音を出せる他、人間の声も再現可能。効果は自治体も認める程。上砂川町では今年クマの目撃情報が50件以上あり、モンスターウルフを設置した。その後その[…続きを読む]