続いては、お茶の産地で有名な静岡県牧之原市。山中へ向かういわからぽっこりと突き出る苔で覆われた丸い物体。直径は40cmほど。しかし、これ以外にも様々な場所で丸い物体が点在している。丸い物体は石で、接合部分を岩と一体化している。さらに奥へ進むと祠に2つの丸い石が祀られていた。お堂を管理するお寺に確認すると、祀られているものは岩についていた丸石が落ちたもので、その光景から子生れ石と呼ばれているといい、子宝や安産のご利益があるという。また、球体になった理由は、波によって岩が動きそれが削られ丸くなったという。しかし、この周辺にはぶつかる岩が無い。そこで専門家に尋ねると、地中にある海の生物の死骸などにミネラルなどが集まり丸く石化。ノジュールという球体の石。その後、土が水圧などで岩に変化し、ノジュールが中に閉じ込められた。そして土地が隆起し雨風で削られて硬いノジュールが表面に現れたという。
住所: 静岡県富士宮市山宮3670
URL: http://www.kiseki-jp.com/
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