- 出演者
- 今村涼子 久保田直子 井澤健太朗 林美桜 手塚悠介 佐々木快 森山みなみ 藤田大和
いわゆる「点検商法」が急増している。容疑者らは必要のない高額な費用を支払わせるものだったが、ターゲットは「認知症の高齢者」だったという。逮捕されたのはリフォーム会社「NEXT HOME」代表の望月優矢容疑者(30)ら4人で、今回被害にあった千葉県松戸市の女性(当時80)は認知症の症状があり判断力が著しく低下しているところを狙われたという。必要のないトイレの改修工事に55万円をはじめ半年ほどの間に不要な工事約10か所、合計約2000万円をだまし取った疑いがもたれている。3年ほどで約10億円を売り上げていたと言われるリフォーム会社、今回のような「点検商法」は年々増え2025年度は5年前の約3倍、その約6割が70代以上の高齢者だという。
オープニング映像。
「点検商法」など万が一トラブルに遭ったら「消費生活センター」につながる「188」に相談するよう呼びかけた。
マダニが媒介する感染症「SFTS」の患者数が過去最多数ペースとなっている。その背景として指摘されているのがクマ。致死率20%超のマダニ感染症、ウイルスを運んでくるのは意外な存在だった。
今過去最多ペースで患者が増えているのが「SFTS」。ウイルスを持つマダニに噛まれて起きる感染症で、感染すると6日~2週間程度の潜伏期間を経て発熱や倦怠感、腹痛などの症状がでる。その致死率は27%、実に感染者の4人に1人が亡くなっている。ことしは過去最多となった去年を上回るペースでSFTSの患者数が増えている。マダニが急増している背景には社会問題化している野生動物の市街地出没がある。全国各地でクマによる被害が相次いでいる他、野生のシカ、イノシシなどの出没がある。専門家は野生動物がマダニの“運び屋”となっていることを指摘、マダニ予防策には虫よけスプレーが有効だという。
匿流グループの中で事件を計画する「案件屋」が初めて逮捕された。容疑者は去年、立川市の20代男性の住宅に侵入し、現金約930万円などを盗んだ疑いがもたれている。警視庁によると容疑者は案件屋と呼ばれる役割だった。実際に被害者宅の現金の保管場所や間取りなどの情報を指示役の男に伝えていたという。
ゆうパックを平均で約1割値上げする。日本郵便によると価格の改定は10月からで120cm以下の荷物を関東から近畿に送る場合、190円の値上げになる。また、ゆうパケットはどの厚さも360円に統一される。人件費などコストの上昇が要因だとしている。
「環境経営総合研究所」の元社長の男は2023年以降、会社の決算の粉飾して日本政策投資銀行から11億円をだまし取った疑いが持たれている。警視庁によると容疑者は設備投資名目で融資を申し込み約20年にわたり粉飾決算していたという。
きょうの債券市場では10年物国債利回りが一時2.81%まで上昇した。29年ぶりの高水準となった。市場関係者は日銀と政府の連携への懸念や財政拡張などが警戒されていると指摘している。
高市総理大臣は訪問先のインドから帰国の途についた。高市総理はインド・モディ首相と会談し、自衛隊とインド軍との共同訓練や、インドに対する2兆円規模の新規投資を発表した。両首脳はお互いを「兄妹」と呼び合い、信頼関係をアピールした。一方、国内では国会審議が止まっている。
野党は高市総理大臣の予算委員会などへの出席を改めて求めた。また、野党は高市政権が連立を組む日本維新の会と合意した定数削減法案と「副首都」関連法案の成立を断念するよう求めている。中道改革連合・小川代表は「自民党内でも人望を失い自身の政治生命にかかわるのではないか」と述べた。
きょう午前、佳子さまは横浜訓盲学院を訪問された。佳子さまは触手話で生徒たちとあいさつし、点字タイプライターを使っている様子や音楽の授業を見学された。佳子さまは5月にも訪問している。
アメリカのCDCは、約4200人が乗船していた「ルビー・プリンセス号」で、乗客乗員120人以上がノロウイルスに感染したと発表した。この船は先月12日からアラスカ、カナダを巡る20日間の航海中だった。保健当局によると今年アメリカではクルーズ船での感染症の集団発生は7件報告されているという。
最新のコメの平均価格は3週連続で3500円台となった。特売が増加しているスーパーでは売上が去年の倍になっているところもある。きょう、東京・荒川区にあるコモディイイダ町屋店のコメ売り場を取材すると茨城県産のコシヒカリが3000円台前半で売られていた。特売価格で売られているのは新潟県のオリジナル品種「ゆきん子舞」。5kgで税抜き2980円、税込みで3218円に値下がりしていた。新潟県産コシヒカリは5kgで税抜き3280円。店では週に一度、特売として銘柄米を税抜き2000円台で販売しているという。
新潟では今、ブランド米の売り方に大きな変化が起きている。入口から近い場所に新たなコメ売り場を増設するなど拡大して販売していた。販売量が増える中、価格は下がっている。新潟県産こしひかりは5kg税抜き3080円。約3か月で400円以上値下がりした。いちまん・高井店長は「コメを確保するスペースは増えている」、「販売量も上がっている」などと述べた。来月には新米の収穫が始まる中、卸売業者の在庫はどのくらい残っているのか。25億円分の“在庫”を抱えている野上米穀の野上会長は「市場は大混乱。今は“乱売合戦”」などと話した。
新潟県の卸売業者が抱えるコメの在庫は120t。金額に換算すると25億円くらい。“大幅値下げ”で量販店に卸していくという。野上米穀・野上会長は「去年はコメ不足での在庫=お宝。今年の秋は相当安くなると思う」、「頑張ってこの時期を乗り越えたい」などと述べた。野上会長は“新米”のころには新潟県産コシヒカリが5kg税込みで3000円を切ると予測している。
台風9号と10号の情報、気象情報を伝えた。
きのう午前4時すぎ、神奈川・大和市にある盆栽専門店に黒い服の人物が侵入した。袋に入れているのは盆栽。映像を見るとたくさんある盆栽の中から迷うことなく袋に入れている様子が分かる。狙われたのは黒松だった。黒松は海外でも高い人気を誇っている。約1分間で盗まれた黒松は7鉢、被害総額は数100万円に上るという。警察は盗んだ人物の行方を追っている。
和歌山市の港に大型タンクローリーが転落した。街頭にぶつかるなどしそのはずみで海に突っ込んだ。水没した際、運転席には50代の男性が乗ったままだった。海に飛び込み救助した81歳の池田保さんに話を聞いた。池田さんは男性の体をある程度水面から出し呼吸を確保し、左手のけがも手当した。シートベルトを切り男性は陸に引き上げられた。海上保安庁は救助にあたった池田さんらに感謝状を贈った。
先月、東京・北区の滝野川第三小学校で火事があり、児童・教師が骨折するなど11人がけがをした。けがで入院している40代の女性教師に聞き取りしたところ、私物のサーキュレーター数台、電気ストーブ、音楽準備室には音楽教諭の私服もあったという。教師が私物の電気ストーブを持ち込むのは過去にもあったと説明する一方、高草木校長は「以前から家庭科室の洗濯機を使って私服や清掃用のタオルなどを洗濯し音楽準備室で干しており、(火事の当日は)自身の服を洗濯して干していたことを確認した」と述べた。音楽教師は日常的に学校で洗濯をしていたという。
