住宅街を侵食するシカの群れ。出どころとみられる奈良公園できょう新たな動きがあった。午前6時ごろ、奈良公園に生息するシカの頭数調査が行われ、判明したシカの頭数は去年の1465頭から1687頭になり、5年連続の増加で1953年の調査開始以降過去最多になった。シカがあちこちに出没する原因とみられるのが公園内の頭数増加。シカが過去最多になった理由は過剰なエサやり。鹿せんべいの売り上げはインバウンドの増加で過去最高水準の見込みだが、鹿せんべい以外のエサやりが問題となっている。専門家によると、シカが増えたことで主食の芝生は減少し、さらに観光客に踏まれ生えにくくなっていて、エサを求めたシカが公園外へ移動している。
URL: http://naradeer.com/
