シャトレーゼでベスト10全て当てるまで帰れない。翔猿の1巡目、129円とは思えない大きさでお得と予想し「ダブルシュークリーム」を選択。結果3位だった。人気の理由はお土産用にまとめ買いするお客さんも多いため。
剣翔の1巡目、1位はプリンかアイスと推測するがプリンも3種類あり、陳列数が多いのは「契約農場たまごのプリン」で、アイスは差し入れでも溶けてしまうなどの意見もあったが「チョコバッキー バニラ」を選んだ。チョコバッキー バニラは独自性のでチョコを加えており同じ形のものは1本もなくかじるたび食感が変化し毎日食べても飽きない。今回挑戦する3人の力士は高校の先輩後輩の関係でプロでも同じ部屋であるなど話す。また一番先輩の剣翔であるが大学進学してからプロ入りし、一番後輩の大栄翔は高卒でプロになり、入門した時に大栄翔は関取になり付き人をやったと話す。大栄翔に気まずくなかったかと聞くと高校時代にテレビではいえない恨みがありやり返そうと気持ちがあったなど話した。剣翔は後輩に奢られるのは屈辱だったが1週間位で慣れたと話した。相撲界のルールとして番付で上下関係は決まると話した。そして順位は2位だった。
松村沙友理の1巡目。松村はファン歴5年の相撲好き女子で翔猿についてめっちゃ美白で脱毛をしていると公表しているなど話した。松村はメンバーの意見を取り入れて「契約農場たまごのプリン」を選択。結果7位。理由は他店より安いため家庭用にまとめ買いをする客が多いため。
石原良純の1巡目。ケーキの陳列棚は苺ショートとクレープ・オ・フリュイが2列であると話す中「スペシャル苺ショート」を選択。スペシャル苺ショートは356円でその安さは全国各地のいちご農家と契約しており大量仕入れができるなど紹介した。結果1位。ここまでノーミスで折り返し。
残り5品攻略のカギは全世代からの人気、お得感、土産に最適なこと。タカの1巡目、チョコケーキは3種類あり、人気が割れてしまうと推測し休憩中に大栄翔も推していた「北海道産バターどらやき」を選ぶがどらやきも種類が豊富で一番好きであるがと大栄翔に言われてしまう。一同がパリパリチョコショートを推す中、北海道産バターどらやきを選ぶ。北海道産バターどらやきは全て自社工場で製造しているためコストが削減されている。待っている間に力士の質問。まわしの色について機嫌やゲン担ぎで変えているがシルクのため1本100万円くらいするという。本場所の雰囲気について話したくないや逆に緊張しないように話しかけるなどそれぞれだという。