- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) ヒデ 神崎ゆう子 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
せきららボイス「遠足&修学旅行の思い出」。10時53分頃視聴者投票テーマ「修学旅行の夜に盛り上がったのは…恋バナ・怖い話・枕投げ・その他」。
あいみょんの通算16枚目シングル「会いに行くのに」のMVが公開された。MVは静岡県で撮影が行われ、誰かに会いに行く途中のあいみょんの姿を描いている。早朝からMVのために歩き続け、少し疲れた様子だったが、衣装の古着のポケットから買い物メモを発見。かつてジャケットを着ていた人と会えた気がしたあいみょんだった。
timeleszとして新たなスタートを切る佐藤勝利、菊池風磨、松島聡の3人のファーストEPのリード曲「Anthem」のMVが公開された。作詞、プロデュースを務めたのは山下智久。パワフルに腕を振「リキリキダンス」がポイントのダンスチューン。「グループが変わって初めて節目ですから。timeleszなりのヒップホップ」などとコメント。1st EP「timelesz」来月19日発売。
オリコン週間デジタルシングルランキングトップ5(オリコン調べ)。1位・MY FIRST STORY×HYDE「夢幻」。この曲は現在放送中の「鬼滅の刃」柱稽古編のオープニング主題歌。物語とリンクする歌詞が心に残るラウドロック。
2位・B’z「Get Wild」。TM NETWORK とはまた違ったサウンドが楽しめるそう。アニソンファンからも注目のカバーとなっている。
スリーピースバンド羊文学の「more than words」が、ストリーミング累計1億回再生を突破。人気アニメのエンディングテーマとしても話題となり、海外でもヒット。バンドサウンドとクラブミュージックが融合したような独特のサウンドが魅力の楽曲。「私たちの代名詞として色んなところでこれからも演奏していけたらと思います」とコメントした。
アーティスト自らが曲の推しポイントを紹介する今週の推し。今日はTani Yuuki。2020年自宅で撮影した「Myra」の歌唱映像をSNSなどに投稿し、ティーンを中心に話題になった。翌年、TikTokから人気に火が付いた「W/X/Y」は2022年の年間ストリーミングチャート1位を獲得。現在放送中のCMでも使用されるなど、ロングヒットを続けており、ストリーミング再生数6億回を突破。ファーストEP「HOMETOWN」を今月リリース。初回生産限定盤は電話BOX型パッケージで販売。聴くのはもちろん、部屋に飾っても楽しい作品となっている。作品の中での推し曲は「笑い話」。10代の頃に作った楽曲。母親とのエピソードをもとに、まっすぐに伝えられない感謝の気持ちを綴った一曲。曲を聴いた母親からは「当時、色々あったけどタイトルの通り、長い時間をかけて笑い話にちゃんとできたね」と言われたそう。Tani Yuukiは「素直になれない人もきっと今いるでしょうし、そういう人の背中を押してくれたらいいなっていう楽曲」などと話した。
楽曲「恵比寿」などで知られる演歌歌手真田ナオキさんはきのう、新曲「246」発売記念イベントを都内にあるサーキットで開催。作詞作曲を手掛けたのは師匠の吉幾三さんで「ナオキの声に合う曲を作ったから自然体で歌いなさいと言ってくれた」という。国道246号線をドライブデートする楽曲にちなみ真っ赤なレーシングスーツに着替えた真田さんはカートでサーキットを3周、見事なハンドルさばきを披露した。
映画「九十歳。何がめでたい」完成披露舞台挨拶が行われ、主演草笛光子さん、唐沢寿明さんらが登場した。映画は去年11月100歳を迎えた直木賞作家・佐藤愛子さんのベストセラーエッセイ集が原作で現在、90歳の草笛さんが断筆宣言をした90歳の佐藤愛子役を演じている。映画のタイトルにちなみ人生でめでたかったことを聞かれ唐沢さんは「この日を迎えられたことじゃないですか」と話し草笛さんにとっても今日が一番めでたい日かもしれないですねと言われ「ワ~ッって大きな声でわめきたい気分」と話した。映画は来月21日公開予定。
戦後の沖縄で、米軍から奪った物資を住民に分け与えた若者たち「戦果アギヤー」を描いた直木賞受賞小説「宝島」が来年映画化されることが決定した。妻夫木聡が主演、広瀬すずさん、窪田正孝さん、永山瑛太さんなど豪華俳優陣が脇を固める。妻夫木聡さんは「改めて沖縄を知った時に僕自身知らなきゃいけなかったことがまだまだあったなとすごく感じ、感じながら芝居をしなきゃいけないっていうのは感じている」などと話した。
映画「言えない秘密」完成披露試写会が行われ、主演SixTONES京本大我さん古川琴音さんらが登場した。映画は伝統ある音楽大学を舞台にピアノの音色に導かれ運命的な出会いを果たした音大生2人のラブストーリーで注目シーンは2人のピアノの連弾シーン。古川さんは「連弾は手が触れたりだとか距離が近くなったり遠くなったりがあるので動きそのものが2人の距離感に見えてくるようなじわじわと近寄ってくる距離感がドキドキした」などと話した。京本さんは繊細な演奏シーンに備え、別の撮影中でもホテルにピアノを持ち込んで練習をしていたという。
5月22日たまご料理の日(5月05(たまご)22日(ニワトリニワトリ))料理の基本と言われる卵料理を通して食についての衛生を安全を呼びかける日という。おすすめ!ランキンガーではたまご料理に注目、絶品スイーツ&オムライス&たまごグルメを紹介する。
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和洋菓子店「シャトレーゼ」で今の時期のオススメ商品は、瀬戸内レモンを使ったスイーツ、紅茶の香りとレモンの甘酸っぱさがクセになるクレープケーキ、レモン果汁と果肉が入ったミルクプリンなど初夏にぴったりなスイーツがラインナップ。シャトレーゼでは菓子に合うたまごにこだわり近隣の契約農家から毎日25tの新鮮な産みたて卵を仕入れている。1分間に約500個のスピードで卵白と卵黄に分けスイーツ作りに使用。たまごスイーツ人気ランキングを紹介、5位「ふんわりムーンカスタード」はくちどけの良いスポンジ生地に新鮮な卵とバニラを使用したカスタードクリームがたっぷり入った優しいスイーツ。4位「カステラ(五三焼製法)」は卵黄を多く使用しアカシヤハチミツ、上白糖などの奥深い甘さがマッチした味わい。3位「ダックワーズ コーヒー」はコーヒークリームをサンドしたスイーツでメレンゲを合わせたサクサクのアーモンド生地は厚めに焼き上げることで、より食感を楽しめる。
問題:たまごスイーツ人気1位は!?A北海道産小麦のたまご蒸しケーキ・B契約農場たまごのプリン・Cスペシャル苺ショート。正解は1位「契約農場たまごのプリン。素材本来の美味しさ、食べやすい大きさのため小さな子供のおやつにピッタリだということ。
1963年創業のオムライス専門店「ラケル」。赤玉の卵を使ったバラエティ豊かなオムライスのほか、卵料理にあうように作られたオリジナルパンも人気だ。人気オムライス4位は、「とろーり卵のオムライスとローストビーフ」。チキンライス、とろーり卵、デミグラスソースが合わさったオムライスに、ローストビーフを添えた一皿。3位は、「KUKU牛肉ときのこのごちそうシチューオムライス」。マッシュルームの香り豊かなビーフのブラウンシチューソースがポイント。ドライカレーを包んだオムライスとの相性はばっちりだという。
ラケルの約35種類あるオムライスのうち、人気1位は、「KUKUモッツァレラチーズオムライス」「チキンライスのオムライス」「とろーり卵のデミグラスハンバーグオムライス」のどれか。設楽は、チキンライスのオムライスと答えた。正解は、「とろーり卵のデミグラスハンバーグオムライス」だった。オリジナルハンバーグとオムライスが一緒になった一皿で、濃厚なソースの組み合わせで、食べごたえもばっちりだ。
ハワイアンレストラン「エッグスンシングス」。ハワイ料理のほか、パンケーキなどのたまご料理も多数揃っている。来月3日からは、濃厚なメロンクリームで包み、生ハムをのせたパンケーキが販売される。
問題。エッグスンシングスのフード部門では、「ホウレン草とベーコンのエグスンベネディクト」が4位、「ロコ・モコ」が3位にランクインしているが、1位は、「スモークサーモンとアボカドのエグスンベネディクト」「ホウレン草、ベーコンとチーズのオムレツ」「バジルシュリンプとアボカドのエグスンベネディクト」のうちどれか。角田は、「バジルシュリンプとアボカドのエグスンベネディクト」と答えた。正解は、「スモークサーモンとアボカドのエグスンベネディクト」だった。スモークサーモンとアボカドのコクが卵のうま味とマッチし、濃厚な味わいのなかにさっぱりさも感じられる。
今回のテーマは、たい焼き。都内には、約150の専門店があるという。エアロスミスのスティーヴン・タイラーは、来日時に必ずたい焼きを購入するほどのたい焼き好きで、去年11月には、老舗たい焼き店とコラボたい焼きを販売した。たい焼きを5000匹以上食べてきたマニアがその魅力をプレゼンする。冷えたたい焼きをおいしく復活させる方法も伝授する。