- 出演者
- 渡辺和洋 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子 三木哲男 三上真奈 大神いずみ
オープニング映像が流れた。
子供のスマホ利用に関して。子供にスマホを与える平均年齢は10.6歳まで下がっていて、犯罪に巻き込まれたり犯罪になるケースがある。その対策について話し合うなど。
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吉川晃司、布袋寅泰による伝説のユニットCOMPLEXはおととい、きのうの2日間、東京ドームで能登半島地震復興支援チャリティーライブを開催。COMPLEXは1988年に結成され、2年弱で活動休止。2011年、東日本大震災復興支援チャリティーライブのため復活。今回はそれ以来、13年ぶりの復活となった。アンコールを含め、全24曲を披露。2日間でおよそ10万人のファンを魅了。曲のラストを締めくくったのは、吉川晃司の代名詞シンバルキック。
SEVENTEENの新曲「Spell」のMVが公開された。ゆったりとした曲調と、独創的なダンスで気だるいムードを表現した作品。
ダンス動画などが注目されている7人組グループPSYCHIC FEVERは、TikTok総再生回数1億8000万超のバズリ曲の一発撮り映像が公開された。来月からアジアツアーも予定されている。
映画「からかい上手の高木さん」は教育実習生として母校に帰って来た永野芽郁演じる高木さんと、高木さんに中学時代からかわれていた高橋文哉演じる西片が年ぶりい再会する物語。映画の完成披露舞台挨拶が行われ、永野芽郁、高橋文哉らが登場した。イベントの合間、高橋文哉の顔についた糸を永野芽郁が取ってあげる胸キュンハプニングに、観客も大喜びだった。映画「からかい上手の高木さん」−今月31日(金)全国公開。
壮絶なカーアクションシーンが公開されたマッドマックスシリーズ最新作「マッドマックス:フュリオサ」。見どころは、劇中に登場する145台のイカツい改造車やバイク。適役ディメンタス将軍が乗るのは、3つのバイクを合体させたチャリオット。主人公フュリオサが乗るのは、クランキー・ブラック。砂漠のカーアクションは必見。映画は今月31日公開予定。
大手ファストフード店のイベントに千原ジュニアが登場。4年ぶりにリニューアルしたプレミアムローストアイスコーヒーを、大のコーヒー党のジュニアが試飲し大絶賛。コーヒー以外にハマっているものを聞かれ、「子供と遊ぶのはオモロい」などと話した。プレミアムなコーヒーにちなんで、芸人としてのプレミアムな体験を聞くと、「西川きよし師匠から直で電話がかかってくる芸人になれると思ってなかったんでこれはプレミアムかな」などと話した。設楽の最近あったプレミアムな体験は、京本政樹から酸素カプセルから電話がかかってきたこと。
松坂屋上野店では24日まで賞味期限が迫っている商品などを割安で販売する食品もったいないセールが行われているが、気象庁の前日午後5時の気温予報がが25度を超えている場合は5%、27度以上の場合は10%更に割引されるという。「キョーワズ珈琲 レギュラーコーヒー アイスコーヒー用(250g)」であれば27度以上の日出あれば399円が359円に値下がりとなる。東武百貨店 池袋本店ではENJOY! GREENと題した特集を行っていて、緑色の限定メニューも多数展開されているが、菓匠 花見では「チョコミント大福」が展開されているが、発酵kitchen リッチクリームコロッケ東京はユニークな「チョコミントのアーモンドリッチクリームコロッケ」を展開しスイーツ感覚の菓子パンのような味となっている。王道グルメもあり、フルーツショップ青木の「ポンポンメロン」は1ピース1685円だがこれは糖度が16度以上という最高級メロンしか扱わないためとなっている。
生駒里奈さんは朗読劇「ROOM」の公開稽古に登場。今回は恐怖物語から笑える話まで4つの話を今回は朗読するのだといい、キャバクラ嬢役から男性役まで幅広くこなす様子が見られる。
尾上右近さんは尾上松也さんとともに「博多座開場二十五周年記念 六月博多座大歌舞伎 通し狂言「東海道四谷怪談」」に出演する。右近さんはお岩を初めて演じるが、楽屋で幽霊の支度をしたら舞台袖まで誰も合わないようにするなど役に徹したいという。
映画・ドラマで活躍するMEGUMIさんは、美容本「キレイはこれでつくれます」が年間ランキングで1位を獲得するとともに美容スクールの名誉学院長に就任するなど美容家としても存在感を示している。2001年にデビューすると当初からバラエティーで活躍していたが、もともとは歌手を志していたのだといいバラエティなどでの活躍はジェットコースターに乗っているような感覚だったという。転機となったのは第1子を出産したことで、出産すると27にしてシワができてしまったことにショックを受けただけでなく、老けたなど心のない言葉を浴びせられたことでネガティブになってしまった。だが、これが美容に精を注ぐようになるきっかけとなったといい、その中で心から美しい人になる必要があると実感したのだという。MEGUMIさんは劣化について、知的好奇心が無くなり面倒になってしまうことではないかと話し、そのために新しいものを試し続けていると話している。ほうれい線は口角や顔の肉が垂れ下がることでできてしまうことからマッサージで血流を良くすることでほうれい線を薄くしているのだという。こめかみから後頭部をシリコンブラシでマッサージする際ときは1分程度をちょこちょこ行っているのだといい、時間のハードルを上げてしまうとできなくなることから短くても継続する事が大事だとしている。
MEGUMIが大切にしている言葉は「人生にテーマを持つ」。「女性であることを体験して、それを世の中の方に伝えて女性を励ますということをテーマにしている。テーマを持つことで、自分がやることが見えて来て、とても生きやすくなり、仕事の仕方も変わって来た」となどと話し、自身も3〜4年前、40歳を迎える前に「人生にテーマを持つ」を意識し始めた。掲げた人生のテーマは、自らの体験を発信して女性を励ます。自身の経験を通して、色気を追求していきたいなどと語った。
MEGUMIさんの掲げたOneWord 「人生にテーマを持つ」これにスタジオでは千秋さんは「ちょっと年下だったけどいろんなことをやりたいって言って行動している所が今に繋がっているなと感じる」などと話し、竹山さんは「俺も刺激されてオジサン用の消臭剤が作りたい」などと語った
現代の生活に欠かせない「スマホ」その所持率の若年化はだんだんと進み、今や平均10歳程度から持ち始める。一方で警察庁の調べではSNSがきっかけの犯罪被害の内、18歳未満の被害者が去年だけでも1665人と増加の一途を辿っている。専門家も手口が巧妙化している今時分数か月に1度程度、家族で話し合いをする必要があるという。今回は「子どものスマホの使い方」について討論する。
子どものスマホ持たせる年齢が平均で10.6歳になっている現状。実際のその年代を持つ家庭では小学校入りたてでスマホを持っている人らもいるという。防犯上の面でも持たせる面でも重要であるがスマホを持つようになるとSNSが使え、これをきっかけに犯罪被害に巻き込まれる事も増えているという。警察庁の調べでは去年の1年で18歳未満の被害者は1665人で小学生だけで見ても139人と過去最多、10年前の5倍になっている。中には不同意わいせつなどが低年齢化に巻き込まれている。だがすべてのSNSでは13歳以上と言った年齢制限が本来はあり、保護者が好きに使わせているが故の見方が出来てしまう。それでも親がスマホを持たせる理由について、仕事をしているとどこにいるのかが分かるなどの声がある。
東京都の調査では「子どもが知らない人とやり取りしたことがある」と回答した人が19%に上った。内身体の写真を送受信したと回答したのが20.3%、直接会ったが14.2%と回答された。子どもをターゲットにした犯罪は年々巧妙化しており、過去に、女子中学生に同学年の女性と偽った男がSNSで接触し、親しくなると親が下着メーカーに勤めているのでデータが欲しいと言われ送ってしまう事案があるという。成りすまして近づく人が多いのを子ども側からは判断がしづらく、これを止めるには大人が絡んでいる事案故に厳罰化していく必要があるという。だがそれを行うには莫大な時間などがかかるため、親がときには監視、アドバイスをする必要があるという。返報性の原理を用いて、親が子供との共有やり取りをすることで自身から見せやすくなるのだそうだ。
AIで子供を守るスマホアプリ「コドマモ」は、企業が大学、愛知県警と協力して開発された。子供がわいせつな画像をスマートフォンで撮影、保存した際、AIが撮影データを判別し画像を削除するよう子供、親に通知する。ペアレンタルコントロール機能は子供のスマホ利用時間、課金、アプリ新規ダウンロードを制限、フィルタリングすることができる。使わなくなった親のスマホを渡す「お下がりスマホ」には注意が必要である。親のスマホを子供に渡す際には、利用者が子供であることを新規登録、初期化してから渡す。未成年の場合はフィルタリングをかける。「#勉強垢」とは、日々の勉強のまとめ、勉強の記録をSNSに投稿。受験、学校に関する情報交換、モチベーションを友達同士で上げる、効率的な勉強法を共有するなど様々な活用法がある。