松竹芸能リバースメンタリング「若手の要望・不満をベテラン芸人へ伝える」を実施するため別室に向かったみなみかわだったが、別室には誰も居らず、スタッフから売れっ子たちのため遅れていると伝えられた。怯えながら先輩芸人を待っているみなみかわのもとに予定にないクロちゃんが訪れた。状況を理解していないクロちゃんにみなみかわがツッコミ、別室から退室させた。続いて別室に木下が登場し、みなみかわはジョーカーな存在で現在は松竹の部外者だなどとツッコんだ。木下がいずれは松竹に戻りたく売れてきているみなみかわから口添えしてほしいと要望すると、みなみかわは松竹全員から木下は嫌われているなどとツッコんだ。さらに木下はスタッフの方を見て自分だけが戻りたいわけではないと伝え、みなみかわが視線を追うと、木下の相方がスタッフに紛れており、コンビが揃ったなどとツッコんだ。みなみかわは一番お世話になったのが木下の相方であり、みなみかわが売れて嬉しいとカンペで伝えられ、みなみかわが涙ぐんだ。木下が相方をセット内で一緒に映ろうと誘い、相方が歩みだすと有田の判断で強制終了した。
スタジオに戻ったみなみかわは木下の相方を映して上げてほしいなどとツッコんだ。有田の指示でみなみかわがコンプライアンス委員会のもとへ向かった。別室に到着したみなみかわはコンプライアンス委員会のヒコロヒーから収録中のダメ出しや良かった点を誉められ、合格を言い渡された。