囲碁の女流名人戦は1988年に創設された、女性騎士の主要タイトル戦のひとつで、ことし4月に行われた今期のタイトルを決める「挑戦手合」を最後に、休止すると発表されていた。日本棋院はきのう、新たなスポンサーが見つかり来期も開催すると発表した。来期の挑戦者を決める本戦は、リーグ戦からトーナメント戦に変更したうえで、挑戦手合は来年4月から5月に行うという。優勝賞金は今期より400万円少ない600万円になるとしている。日本棋院はスポンサーに感謝するとともに、女流名人戦を来年以降も開催できることをうれしく思う、囲碁ファンの方々には引き続き対局を楽しんでほしいとコメントしている。
