- 出演者
- 佐藤公俊 竹野大輝 晴山紋音 佐藤茉那
オープニング映像と佐藤アナらによるあいさつ。
札幌市の先月の平均家賃は単身者向けマンションで、前年同月比4.7%高い4万3,973円で、不動産仲介会社が取り扱う物件でも平均3,000円ほど家賃が上昇している。夏場の暑さでこの5年ほどエアコン設置も急速に増加し、今後も家賃は上がり続けると不動産仲介会社はみている。引っ越しのピークを過ぎたこの時期は例年、家賃を引き下げる動きがみられていたが、家主が賃料を引き上げる動きが全国各地で続いている。東京23区の単身者向けマンションの平均家賃は、11万4,242円で25か月連続で過去最高を更新した。福岡市や大阪市、名古屋市などほかの主要な都市でも家賃の上昇が続いている。調査を行った会社は、建設資材の高騰や維持管理コストの上昇が影響しているとみていて、東京都心だけでなく地方の人気エリアでも、強気の家賃相場が続くと見込まれている。
福岡県議会の正副議長ポストをめぐり、金銭授受があったと指摘されている問題、自民党県議団の幹部に金銭を渡したという2人の議員が記者会見をした。2人は正副議長のポストをめぐり、自民党県議団の幹部に金銭を渡したとしている。吉松議員が明かしたのは、金銭を要求された際に録音したとする音声データの鑑定結果。音声データは2019年、当時県議団の幹事長だった中尾正幸前副議長から、1,000万円を要求された際に録音したもの。中尾前副議長は今月24日、県政の混乱を招いたなどとして議員辞職したあと、金銭の授受はなかったと否定している。吉松議員は会見の中で、金銭を手渡した相手が「藏内勇夫議長に渡す」と話していたとしている。江藤議員は会見で500万円のほかに、県議会の藏内勇夫議長も出席した会食の際に、お車代125万円、ゴルフの懇親会「藏内会」の費用として200万円、総額825万円を自民党県議団の幹部に提供したと述べた。吉松議員と江藤議員は実態を明らかにするため、日本弁護士連合会のガイドラインに基づく、第三者委員会を設置するよう県議会に求める考えを強調した。きのう午後、問題が指摘されてから初めて自民党県議団の議員総会が開かれ、出席議員からは早期の調査を求める声が出た。総会に藏内勇夫議長は出席しなかった。福岡県議会は全現職議員を対象に、外部有識者の聞き取り調査を来月以降実施する方針。
囲碁の女流名人戦は1988年に創設された、女性騎士の主要タイトル戦のひとつで、ことし4月に行われた今期のタイトルを決める「挑戦手合」を最後に、休止すると発表されていた。日本棋院はきのう、新たなスポンサーが見つかり来期も開催すると発表した。来期の挑戦者を決める本戦は、リーグ戦からトーナメント戦に変更したうえで、挑戦手合は来年4月から5月に行うという。優勝賞金は今期より400万円少ない600万円になるとしている。日本棋院はスポンサーに感謝するとともに、女流名人戦を来年以降も開催できることをうれしく思う、囲碁ファンの方々には引き続き対局を楽しんでほしいとコメントしている。
大相撲名古屋場所で3回目の優勝を果たした関脇・安青錦が千秋楽から一夜明けて会見し心境を語った。関脇・安青錦は名古屋場所で、左足にけがを抱えながらも粘り強い攻めで白星を重ねた。11日目に10勝目をあげて大関復帰を決めた。千秋楽では3人による優勝決定戦を制して3回目の優勝を果たした。安治川親方と喜びを分かち合った。一番上の番付を狙いたいと語った。横綱・豊昇龍と大の里は不振が続く。横綱審議委員会は両横綱に苦言を呈した。
生成AIが普及する中、法務省の有識者検討会は、著名人が名前や写真を無断で使われない権利「パブリシティ権」が肖像と同様に声についても認められるなどとした報告書の案を大筋でとりまとめた。権利の侵害に当たる可能性があると想定される事例としてAIを使って歌手の声をもとに別の人の曲を歌っているような音源を作成したうえでSNSで公開し収益を得る行為などを挙げている。検討会は近く報告書を正式にとりまとめ公表することにしている。
日本遺産について継続審査を行っている。山梨県の昇仙峡では地域の結束力で認定を守ろうとしている。甲府市の野中さんは昇仙峡の良さを見つめ直したいという。渓谷美があるという。新道開削や水晶の歴史が評価され、2020年に日本遺産に認定された。認定取り消しでインバウンドなどに水を指すわけにはいかない。現地調査にも備える。ガイド歴15年の雨宮さん。案内のルートを確認している。昭和天皇は日本一の渓谷美だと言った。若い世代も参加するグループがある。昇仙峡をアピールする動画を作った昇仙峡大作戦。大学生や高校生など。継続審査は非公開で結果は文化庁から発表される。
株と為替の値動きを伝えた。
食料品の消費税減税を巡り、超党派の「国民会議」実務者会議は会合を開き、議長を務める自民党・小野寺税制会長が“意見の一致に至らず”と明記した中間とりまとめ案の修正案を示した。修正案には減税・給付など各党の主張が列挙され、方向性は打ち出されなかった。高市首相は記者会見で食料品の消費税減税について「国民会議」のとりまとめを受けて速やかに法案を提出する方針を示した。その上で今後の政権運営を巡り、「何かを成し遂げようとすれば大きな抵抗もあるだろう。しかし公約実現への私の思いは決して揺らぐことはない」と述べた。政府・与党はあす実務者会議に続き、各党幹部ら出席の「国民会議」を開き、中間とりまとめ案を報告して一連の議論を終える方向で検討している。自民党内では先月の実務者会議で示された来年4月から2年間、税率1%に引き下げるなどとした案で進めるべきとの意見の一方、消費税減税に慎重な声も根強くある。こうした中、高市首相はきょう自民党・麻生副総裁や鈴木幹事長と会談する方向で調整していて、消費税の扱いを巡っても意見が交わされるものとみられる。高市首相は党内の意見なども踏まえ、近く方針を判断する見通し。
1年半前の去年1月28日、埼玉・八潮市で起きた道路の陥没事故は千佳の下水道管が腐食していたことが原因で発生したとされている。事故を受け、全国の自治体が行った調査で腐食や破損の程度が大きく、1年以内の対策が必要とされる「緊急度1」判定の下水道管について国土交通省は遅くとも来年2月末までに補修工事などを行うよう求めている。埼玉県内で「緊急度1」と判定されたのは15キロ余。NHKは今月、管理する埼玉県と20の自治体に取材したところ、16市町が期限内の完了は難しいと回答。理由としては・常時下水が流れる中での作業の難しさ・対応できる業者が限られることなどをあげ、補修をどう迅速かつ確実に行えるかが課題となっている。
最低賃金は企業は労働者に最低限支払わなければならない賃金。昨年度は全国平均1121円となり、初めて全都道府県1000円を超えた。きのうは今年度の最低賃金について議論する厚生労働省の審議会が開かれ、労使が今年度の最低賃金について議論、引き上げ額の目安について意見を出し合った。労働者側は物価高続き働く人の生活の厳しさ増し、・全国平均の時給75円引き上げ・最大200円以上ある地域間格差を是正するよう求めている。企業側は最低賃金の引き上げは一定程度必要。中小企業などは・大幅賃上げで経営負担増す・中東情勢の影響受けるなどし、引き上げ幅丁寧な議論が必要。きのうの会合では意見がまとまらず、きょうも取りまとめに向け議論をする。
宮崎市では暑さが続く中、水かけ地蔵尊祭りが行われ、沿道の人たちが街を練り歩く子どもたちに勢いよく水をかけていた。子どもたちがひく山車にはお地蔵様が乗せられている。こどもたちの健やかな成長を願って続けられている。
戦国時代に金山として栄えた山梨・身延町で砂の中からどれだけ多くの砂金が見つけられるかを競う大会が開かれた。全国から230人余りが参加。制限時間10分で競う。参加者は専用の皿に水を入れ、水槽の中で皿を回したり、揺すったりして素早く砂を洗い流す。皿のそこに小さく輝く砂金の粒を見つけ出すとビンにいれていた。
神楽が盛んな広島・安芸高田で高校生が各地に伝わる神楽を披露する神楽甲子園が行われた。参加したのは全国から集まった21校。このうち宮崎・高千穂高校は「岩潜り」という演目で躍動感あふれる舞を披露した。地元・安芸高田市の吉田高校は妖怪を退治する「土蜘蛛」という演目で迫力ある舞を披露した。
北海道・浦河町でポニー競馬の大会が開かれ、小学生5人が出場した。全国大会に出場する北海道代表を決めるレースは直線200mのコースで行われた。
世界6大陸から香港にやってきた約4000人が一斉に太極拳を披露した。これは社会各地で社会奉仕活動を行う組織の臨時総会でのイベント。最も多くの大陸から参加のあった太極拳イベントとして世界記録を樹立した。
オランダ・アムステルダムでおしゃべりなワンちゃんが話題。12歳の犬のサニーが声をあげるようになったのは8歳のとき。以来ずっと特に車の中で自分の意見を述べているように大きな声を出すという。
スタジオトーク。竹野アナは「ずっと引きずっちゃう」などと話した。
ホッカイドウ競馬所属の調教師・五十嵐冬樹さん。30年近くジョッキーとして地方競馬と中心に活躍した。注目を集めたのは22年前のG1皐月賞。北海道の星と呼ばれたコスモバルクとともに1番人気でレースに臨んだ。その後も数々のG1レースに参戦。全国の競馬ファンを沸かせた。20年前には海外のG1レースも制した。中央や海外に挑んだ経験から新たな道に挑戦しようと調教師に転身。約80頭の競走馬を管理する中、初めて中央競馬に管理馬を出走させた。3歳のアースコーリング。ホッカイドウ競馬では10戦2勝。ホッカイドウ競馬でレースを重ねる中、芝コースへの適正見込み参戦を決めたという。今年5月に新潟競馬場で行われた芝の直線1000mのレース。アースコーリングはダッシュが決まらず、後方からレースを進める展開。レース後半に追い込みをかけるが11着に終わった。それでも終盤には切れ味の鋭さを見せた。調教師として初めて挑んだ中央競馬のレース。五十嵐さんは「地方競馬の馬でJRAの馬を倒すという部分で挑戦したいという気持ちはよみがえった」などと話した。
