元刑務官の山内美凰さんが登場。19歳で刑務官を拝命し、約2500人の囚人を指導したという。受刑者が規律ある生活を送るよう、スケジュールは分単位。集団生活を送るのが困難な者、要注意の被収容者は独房で生活することになる。凶悪犯となると雰囲気は一線を画し、目つきも異様だという。山内さんが副看守長だった頃、受刑者が縫い針を飲み込んだ。繊維質のある蒸かし芋を食べさせ、便として排出されるのを待った。ザルで濾して針を探したといい、見つけた後、食堂で出されたのがカレーだった。小峠は話の構成がしっかりしていて、「THE W」でも通用すると太鼓判。
