30年に一度と言われる記録的な雨不足。深刻化する水不足の影響で、おとといから群馬・富岡市内の17公園、36カ所で水道の利用が休止。富岡市は今月18日に渇水対策本部を設置し節水を呼びかける事態になった。市内にある温泉施設「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」でも節水対策が始まる。今度の日曜日から人気の露天風呂が終日休業。通常の休館日・月曜日に加え、木曜日も臨時休館となる。露天風呂2つが休止となり、1週間で約185tの節水効果が出る見通し。温泉施設の食事処では水不足に不安の声が上がる。地域の水道水や農業用水として利用されている富岡市民の水がめ、大塩貯水池をきょう取材すると水位は前日から1cm増え5m75cmになり、38日ぶりに水位が上昇したが、満水までは程遠い状況。一方で、恵みの雨の影響が出ていたのが静岡市内を流れる1級河川の安倍川。今月2日に瀬切れが起きていたエリアに川の流れが戻っていた。大分・佐伯市の北川ダムでは恵みとなるほどの雨が降らなかった。九州地方にあすは朝からまとまった雨が降る見込みだが、九州南部では午後から大気の状態が不安定となり、局地的に強い雨や雷雨の恐れがある。
住所: 群馬県富岡市妙義町妙義1-1
URL: http://www.city.tomioka.lg.jp/tourism/008/002/
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