日本は研究・観測のため、南極地域観測隊を派遣しているが、観測隊には研究者のほか、活動をサポートするため民間企業の技術者なども隊員として加わっています。南極での活動を支える日本企業の技術を、テレビ東京の取材班が追った。ミサワホームが手掛ける南極移動基地ユニットは新潟・妙高市のリゾート施設内・ALPEN BLIK Haneuma Village 808としても利用される。南極での活動をサポートするたえmの新技術は新たなサービスを生み出し、その好循環は宇宙をも見据えている。
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