ラグビーリポビタンDチャレンジカップで、日本代表がW杯で同組のサモア代表と対戦。日本は先制したが、前半30分にリーチマイケルのタックルが危険なプレーと判断されて一発退場。それでも、李承信が6本のキックをすべて成功させてリードを広げる。しかし、後半に逆転を許した日本は22-24で敗れた。元日本代表の畠山さんは「いろいろな状況での試合を経験できたが、これからはリーダーの存在が大事になる」と指摘した。
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