2024年5月26日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ

Going! Sports&News
ダルビッシュ200勝秘話▼上田&櫻井翔&姫野が観戦ラグビー運命の決勝

出演者
赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(スポーツニュース)
ギアに注目 久保建英(22)相手置き去りのドリブル

ラリーガ最終節・Aマドリード2−0レアルソシエダ。レアルソシエダの久保建英は今シーズンを7ゴール4アシストで終え、来月の日本代表戦に臨む。

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スタートからトップギア 久保凛(16)大会新でV

陸上インターハイ大阪府大会女子800m決勝結果・1位:久保凛。2分5秒93の大会新記録でV。の映像。

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長居第2陸上競技場
大谷翔平(29)VS 最速166キロ メジャーNo.1剛腕

ナリーグ・レッズ3−1ドジャース。大谷翔平成績・打率.338、打数4、安打1。グレート・アメリカン・ボール・パークで初ヒット(投手:ハンター・グリーン)。試合後ロバーツ監督は「大谷はすこしハムストリングを痛めている」とコメント。

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200勝秘話 ダルビッシュ(37)レジェンド語る「一番スゴい球」

ダルビッシュが大記録を達成。野茂英雄、黒田博樹に次ぐ史上3人目の日米通算200勝をマーク。200勝すべてが先発での勝利というのは史上初。快挙を達成したダルビッシュのすごさを3人のレジェンドに直撃。黒田博樹さんは「優先順位が同じような球種をたくさん持っている」「とくにバリエーション豊富なスライダー」、元ソフトバンク・川崎宗則さんは「メジャーでも屈指のスライダー」「吹き上がるフォーシーム」、元日本ハム・鶴岡慎也さんは「肘から指先にかけての感覚」「変わらずパワーピッチャー」「フリーマン選手をきりきり舞いさせたツーシーム」などとコメント。また、200勝達成の要因については「進化、向上心、常に勉強している」などがあがった。

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(オープニング)
オープニングトーク

出演者が挨拶。ダルビッシュ投手が日米通算200勝を達成。しかも先発での勝利は史上初。さらに価値を高める記録などと上田がコメント。亀梨和也は探究心、進化し続ける姿は素晴らしいなどと絶賛した。赤星憲広はダルビッシュの印象に残る球種としてスライダーをあげた。  

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(スポーツニュース)
劇的ラスト2分 今季無敗・埼玉 VS 初優勝へ BL東京

リーグワンプレーオフ決勝・埼玉パナソニックワイルドナイツvs東芝ブレイブルーパス東京。およそ5万人が詰めかけた大一番を上田晋也、櫻井翔、姫野和樹が現地観戦。姫野が注目したのは埼玉・松田力也とBL東京・リッチー・モウンガ。2人ともキックがうまい選手なので、そこの攻防戦どちらが勝つかが見どころだとした。試合は前半5分、松田力也がペナルティーキックを決め、埼玉が先制。さらに松田を中心に攻め立てる。埼玉はさらに3点を追加する。しかし、流れはブレイブルーパス。ジョネ・ナイカブラが3人に掴まれながらもトライを決め、1点差に迫るとリッチー・モウンガがキックを決め逆転。東芝が4点リードで前半を終える。後半、埼玉は今シーズン限りでの引退を発表している堀江翔太を投入。11点差からの逆転を目指す。堀江の登場で埼玉は勢いに乗る。トライと直後のキックを決め、4点差に迫る。さらに小山大輝がトライを決め逆転。しかし、後半34分、ブレイブルーパスが反撃。トライを奪われ逆転を許す。残り2分、堀江のパスから最後の攻撃を仕掛ける埼玉。ボールを繋ぎ、逆転トライ。ところがビデオ判定となり、堀江のパスがフォワードパスと判定され、トライキャンセルとなった。ブレイブルーパスが24対20で勝利し、14季ぶり6度目の優勝となった。試合後、リーチマイケル選手はやっと優勝できてホッとしているなどとコメント。リフレッシュして来週から体を動かしたいとした。ラストマッチとなり、涙を見せていた堀江選手は、試合後、マンガみたいにうまいこと行かないなどと話していた。

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通算868HR 王貞治(84) 後輩 岡本(27)へ驚き要求!?

今週、米国の雑誌で特集されたのが日本出身の最高選手トップ10。1位に輝いたのは大谷翔平。3位はイチロー。そして2位には世界のホームラン王、王貞治。王の通算868本のホームランは世界記録。そんな王が注目している選手を亀梨に明かした。巨人の第89代4番、岡本和真は現在、6年連続でホームランを30本以上打っている。実は初めて30本を超えたのは岡本も王も同じプロ4年目。王は4年目から引退した40歳まで19年連続で30本以上を記録した。王貞治は岡本和真に6年連続40本ぐらい打って欲しいなどとリクエスト。

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阪神 VS 巨人

巨人対阪神。今シーズン無敗の菅野智之投手が先発。6回までノーヒットピッチング。しかし、7回に森下翔太にヒットを許すと続く、大山にもヒットを打たれ、1アウト1・3塁のピンチ。渡邉諒はタイムリーを放ち先制。菅野は6回途中1失点でマウンドをおりる。1点を追う巨人は9回、岡本和真がホームランで同点とする。その裏、マウンドに上がったのは西館勇陽。クリーンナップを3者凡退に抑える。延長10回、1アウト1・3塁のチャンスで丸佳浩が犠牲フライで巨人が勝ち越し。勝利投手はルーキーの西館。プロ初勝利となった。

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DeNA VS 広島

プロ野球 DeNA VS 広島の試合が行われた。広島は9回に栗林投手が無失点でリードを守りきり、日本人最速に並ぶ通算178試合での100セーブを達成した。

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ロッテ VS ソフトバンク

プロ野球 ロッテ VS ソフトバンクの試合が行われた。ロッテは7回ノーアウト満塁のピンチで鈴木昭汰投手がマウンドに上がり、無失点で切り抜けた。試合は7-1でロッテが8連勝目をあげた。

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楽天 VS 日本ハム

プロ野球 楽天 VS 日本ハムの試合が行われた。楽天は岸孝之投手がピンチを切り抜け、3-2で楽天が連敗をストップした。

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西武 VS オリックス

プロ野球 西武 VS オリックスの試合が行われた。西武は蛭間拓哉選手が勝ち越しのタイムリーを放つなど躍動し、5-2で西武が勝利した。一方試合後には再開のチーム状況から松井監督が休養に入ることが発表され、明後日からは渡辺久信GMが監督代行として指揮をとる。

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中日 VS ヤクルト

プロ野球 中日 VS ヤクルトの試合が行われた。中日は2回に足を痛めた仲地投手に代わって橋本侑樹投手が緊急登板し、4回途中まで無失点で相手打線を抑えた。試合は5-0で中日が勝利した。

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”広島の乱”初Vへ 驚異の粘り

Bリーグチャンピオンシップファイナル第2戦 琉球vs広島の試合が行われた。広島はエバンス選手のスリーピントなどで流れを引き寄せ、試合は72-63で広島が逆転勝利した。

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歴史的快挙 大の里(23)が7場所で史上最速V

大相撲夏場所千秋楽で大の里と阿炎が取り組みを行い、押出で大の里が勝利して優勝を果たした。大の里が石川県の大先輩、元横綱輪島を抜き初土俵から僅か7場所での史上最速優勝。きょう優勝パレードも行われた。

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3年ぶり勝利へ 大坂なおみ(26)スーパーショット連発

全仏オープン女子シングルス1回戦でL・ブロンゼッティと大坂なおみが対戦した。大坂なおみは序盤から強烈なフォアハンドなどスーパーショットで相手を圧倒していった。

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絶妙ショット 大坂なおみ(26)3年ぶり全仏勝利

全仏オープン女子シングルス1回戦でL・ブロンゼッティと大坂なおみが対戦した。大坂なおみは最終セットでラインギリギリのスーパーショットを見せ、2-1で大坂なおみが勝利した。

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松井裕樹(28)5試合連続無失点

パドレスの松井裕樹投手がヤンキース戦に登板し、5試合連続なる無失点ピッチングをみせた。

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波乱の展開 小椋藍(23)終盤猛追で今季初V

Moto2クラス決勝に出場した小椋藍選手はスタートで抜け出し、先頭とのデッドヒートを制して今季初優勝を果たした。

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