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「子供用ブレザー」 のテレビ露出情報

今日のしらべてみたらはスーパーセカンドストリート 八王子みなみ野店。ロングコートが770円、子供用ブレザー1760円、男性物のジーンズなども品揃え豊富。ZARAの6000円の値札付きバッグは500円。洋服やバッグの他にも、木製のポールハンガーは330円など、約9万点の商品がならぶ店内にはお手頃品だけでなく、ブランドバッグなども幅広く用意。
一方で年末のこの時期に多くなるのが、不用品を売りにやってくる人。ある40代女性は子供用の長靴、野球のグラブ、未使用でピカピカのバーベキューコンロなど。他にも大量のスキー用品を持ち込む人も。60代の男性が売りに来たのは使わなくなった登山グッズ2点。その買取金額は驚きの1万1000円。別の男性はなぜか女性物の洋服ばかり。衣類30点合計で316円に。査定額は様々となっているがお客さんからは「箱は取っておいた方が良いのか」「洗った方がいいのか」など疑問が。
買い取りの現場を観察。まずは大きな袋を数個持った30代の女性。出てきたのは大きな箱、3年前に買ったメルちゃんハウス。遊んだのは最初の数回だったそう。子どもさんは今、すみっコぐらしにハマっているという。箱があることで査定額はアップするのか。今回は付属品がなかったため買い取り金額は150円となった。
続いては両手いっぱいの袋と台車を押してやってきた3人組。売りたい衣料&靴は計120点、他にも3年前買った2人掛けソファも。ソファの査定ポイント。2人掛けのソファは人気で他のサイズより値段がつきやすいという。結果ソファは800円に、衣類と合わせて2万6198円の買い取りとなった。
月に一回キャンプに行くという女性が売りたいのは年季の入ったキャンプグッズ。計10点の合計は9613円になった。買い取りのポイントはアウトドア用品はナチュラルカラーがトレンドで、流行によって査定金額も変化するという。
60代の男性が車から下ろしていたのは孫のチャイルドシート。売りに来る前に掃除をやってきたという。その一方で、カートいっぱいの荷物を持ってきた女性が売りたいのもチャイルドシート。買い取りのポイントは子どもが触れる商品は汚れやキズがあると買い取り出来ない可能性があるという。状態が関係してくるのはベビー用品だけではない。汚れたスニーカーは買い取り金額が50円になったが、きれいなスニーカーは買い取りが250円から300円にアップ。
そして、お客さんが気になっていたのは季節物の値段。衣類に限らず季節物の商品はシーズンの3か月前に売るのがポイント。年明け1月からは春物が買い取りベストシーズンになるという。
取材を進めると思わぬ高額査定も。売りたいのはプラダやコーチなどのブランドバッグ。13年前の誕生日に夫からもらったというルイ・ヴィトンのバッグも。買い取りのポイントはルイ・ヴィトンは人気、色や柄が珍しいと高値になるという。結果女性の買い取り金額は4万156円になった。超しらべてみたらは年末30日の午後5時から。

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