木原官房長官は会見で、熊本県宇城市、氷川町において最大震度7の強い揺れを観測。この地震に伴い津波注意報が発表され、1m程度の津波が予想されている。また川内原子力発電所をはじめ原子力施設については現在のところ異常があったとの報告は受けていない。人的物的被害については現在確認中との報告を受けている。このような報告を踏まえ総理から16時29分に早急に被害情報を把握すること、地方自治体とも緊密に連携し、人名第一の方針のもと政府一体となって被災者の救命救助等の災害・応急対策に全力で取り組むこと国民に対し避難や被害等に関する情報提供を適時適確に行うこととの指示があった。政府としては地震発生後直ちに官邸危機管理センターに官邸対策室を設置するとともに関係省庁の局長級による緊急チームを招集し総理の支持を踏まえて人命第一の方針のもと被害状況把握と救命救助の災害応急対策に走力を上げて取り組んでいるところだと話した。
