国宝・平等院鳳凰堂、宇治抹茶などで知られる京都のまだ知られざる魅力を朝井大智さんが探る。宇治川を挟んで宇治上神社側を現世、平等院側を極楽浄土に見立てたと言われる。宇治上神社は2つ国宝があるうちの1つが拝殿。2つ目の国宝が本殿。使われている木材の年輪を調べたところ、1060年ごろに伐採された木だった。萬福寺を訪れ、僧侶の秦崇志さんに境内を案内してもらった。天王殿は国宝で、江戸時代に中国から渡ってきた僧が開いたとされる。かつて、明の時代のお経を隠元さんは読まれていて、いまだにそのときの読み癖のままお経を読んでいる。こちらで朝井さんは中国の精進料理、普茶料理をいただいた。
