宇都宮線では今月8日、走行中に架線が切れて停電し設備が損傷。翌日夕方まで運転を見合わせた。現場の架線は摩耗していた。JR東日本は3年ほど前に摩耗に気づき交換を計画したが、不具合を確認した担当者と工事を担当する人が直接打ち合わせをせず、間違えて別の架線を交換していたと明らかにした。その後2度の検査では、担当者1人が別の業務と兼務で検査データを確認していたことなどから、摩耗を見落としたという。今後は複数人での確認を行うなど、再発防止に努めるとしている。
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