FIFAワールドカップ2026 アジア最終予選第2戦。日本はアウェーでバーレーンと対戦した。前半9分、三笘のクロスに堂安が合わせるがゴールならず。前半34分、遠藤のスルーパスに鎌田のクロスが相手の手にあたり、PK獲得。上田綺世が決め日本が先制に成功。日本は後半から堂安にかわり、伊東純也を投入。その直後伊藤の折り返しから上田がうまくゴールを叩き込み2-0。後半16分に守田が追加点を決めると、後半19分には鎌田の絶妙なスルーパスから三笘が抜け出し、最後は再び守田。このあとも更に1点を追加し、5-0と快勝した。