奈良県の博物館に収蔵されていた、陰陽師が使っていたという祭壇。江戸時代から明治時代にかけてのもので、市政の占いなどに使われていたという。奈良県の博物館では、収蔵庫がいっぱいになっていて、この祭壇を含め価値がわからないものは廃棄することを検討していた。後に、別の博物館の調査で、この祭壇は貴重な史料であることがわかった。寺井は、全国の博物館で、収蔵庫の容量を理由に、収蔵品の廃棄を検討する動きが出ているなどと話した。
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