ここではCrystal Kayのイメージとはちょっと違った意外な一面を紹介していく。「実は4歳で芸能界デビュー」についてCrystal Kayは初仕事はCMソングであり制作会社の社長と知り合いであった母が子供の声が必要だから娘を貸してくれと頼まれたことがきっかけだったなどと明かし、当時の写真を紹介した。古瀬はCrystal Kayと同じように母が聴いていた曲を聴いて育ったと伝えた。「実はニューヨークでの生活は落ち込む日々」についてCrystal Kayは周囲もアメリカンドリームを掴むために熱量を持って活動している中で自分のことは全部自分でやり、レディー・ガガのプロデューサーと会う機会があってもセルフプロデュースができず凹んだり大変だったが、アメリカでの初ライブはチケットも完売し、来場者たちが英語局はもちろん日本語曲も一緒に歌ってくれて感動したなどと告げた。