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「安藤広大」 のテレビ露出情報

クレヨンしんちゃんとのコラボ楽曲も話題の竹下☆ぱらだいす。リーダー兼プロデューサーのあぃりDXを直撃。3人の出会いについてあぃりDXは「もともとインスタでつながって面白い2人いるなと思って、遊んでみたいなと思ってユニバで初めましてって遊んで、2人はもともと大阪で遊んでみたいなみたいな感じで」などと述べた。もともと看護学生だったあぃりDXはあるある動画をSNSに投稿。そのころそれぞれ活動していた2人にDMを送ったのが出会いのきっかけ。あぃりDXは「もともと私達はピンク、黄色、青だった竹パラをやるからこの色にしたわけではなく。このままお互い生きてきてた。そこにビビッときたのはある。アイドルとかやりたいみたなことをだーごが言っててメッチャいいからやろうと。初対面で2人の家に泊まりに行って一緒にやろうよって言ってました。ビジネス本とか読み込んでコンセプトとかの作り方を勉強してオモロカワイイというテーマでやってみようと。10回くらい読み直しているのは『数値化の鬼』とか。付箋とか蛍光ペンとかひいて。看護以外の働き方を知りたくて学びました」などと述べた。プロデュース術を聞く。あぃりDXは「もともと人の個性とか引き出すの好きで、人がダイヤの原石に見える瞬間があって」などと述べた。ASMR動画で人気のしなこ、現在あぃりDXプロデュースの動画も発信している。あぃりDXが作詞を振り付けを担当し楽曲を製作。動画は390万超え。楽曲づくりにも独自の感性。あぃりDXは「ファンの方にも表現する楽しさを知ってほしい。原宿って自分で作ったりコーデ組んだりファッションの正解がない楽しさや表現する楽しさは伝えたい。大人になるとカワイイを我慢しちゃうのはなんでみたいな」などと述べた。ヒャダインさんは「歌詞のセンスとか当てはめかたも非凡なものがある。出来るばい。めちゃめちゃ楽曲のセンスもある。今っぽい。ジェンダーだったり性差とかルッキズムとかどうだっていいじゃないかみたいな」などと述べた。

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