楽天の宗山塁がショートでは44年ぶりとなる新人でのベスト9を受賞した。宗山塁選手は自身でことしを採点すると何点かと聞かれ60点くらいと回答。まだまだこれからという思いで60点だと説明していた。5球団強豪の末、楽天に入団した宗山選手は3月28日の開幕戦で先発出場を果たすが「オリックスの宮城さん プロ1打席目 三振からスタートしたんんですけどすごいボールだなって1打席目 あまり捉えられるイメージが湧かなかった」と明かす。それでも徐々に順応しコンスタントにヒットを積み重ねていった。特に納得する一打と話すのが4月のオリックス戦。シーズン前半でプロでやっていける手応えを掴んだ宗山選手。更に後半戦では確実性が増した。中でもストレートに対する打率が後半戦では約1割上昇した。宗山は「自由に打つ打席のオールスターは意外といいタイミングで打てていたりする そこが打率が上がってきた要因」だと説明した。来シーズンの目標はフルイニング出場。宗山はゴルフについて、今年からはじめてハマったのでゴルフをしているときは野球を忘れて楽しんでいるなどと語っていた。同学年で新人王の西川史礁について聞いたところ、ライバルとは思っていない、それぞれが盛り上げていけたらと話していたという。
