柚希礼音はバレエを習い始め、中学生で背が急に伸びた。バレエで海外留学を考えたが、コンクールで決められた順位に入れず、宝塚を受けた。芸事全般が好きだと気づいたといい、星さんは「芸能に入るべくして生まれている」と語った。柚希を尊敬する礼真琴は絶対に星組に入りたいと思っていて、ランダムに決められるなかで星組となったという。21年に文化庁新人賞に輝いた。星さんは俳優業に挑むべきと助言し、28年から主役級の仕事が舞い込むという。一方、柚希はプロデューサー業が適していて、柚希は「コンサートもプロデュース、演出したいと話し合っているところ」と明かした。22、23年は声帯の手術をし、暗中模索の日々だったという。
