1つ目の春だけの絶景が見られるという臨済宗 宝徳寺に到着。室町時代に桐生城の裏口を守護するために創建された禅寺で、お寺とは「癒やし・学び・修行・祈り」の場であると考えさまざまな活動を行っているという。境内に入ると「来る来る」という願いが込められている風ぐるま・幸転祈願のトンネルが目に入る。本堂の中からは、漆塗りの床に新緑の青もみじが映り込む床もみじが楽しめる。この時期だけ畳を上げ、期間限定で公開しているということ。
住所: 群馬県桐生市川内町5-1608
URL: http://www.houtokuji.jp/
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