北海道内各地で草地や山林などが燃える火災が相次ぐ中、室蘭市で林野火災を想定した消火訓練が行われた。山あいのキャンプ場の炊事場から火の粉が飛び、木に燃え移ったという想定で行われた訓練。ドローンを飛ばして被害の状況を確認した後、火元の木に放水した。さらに延焼を防ぐため、一定間隔で穴があいたホースから水を噴射させ、高さ3mほどの水のカーテンを作る流れを確認していた。消防では「この時期は乾燥しやすいのに加え、雪がとけた後の山林には枯れ草が多いことなどから、火災が起きやすい」としている。
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